バンダイビジュアルは、TVアニメ『舞-HiME』の全26話を収録したBlu-ray BOX「舞-HiME COMPLETE」を、2010年1月27日に発売する。価格は30,450円(税込)。
アニメ『舞-HiME』は、『舞-HiME』プロジェクトの記念すべき第1作目。今回のボックスにはTVアニメ全26話に加え、DVD各巻収録特典アニメを収録。さらに、久行宏和氏が監督・絵コンテ・作監を務めた約4分の完全新作アニメ「黒の舞/最後の晩餐」が収録される。今回、「黒の舞/最後の晩餐」収録のために集まった豪華キャスト陣のコメントが届いたので紹介しよう。
──久々のアフレコの感想は?
中原麻衣さん(鴇羽舞衣役):結構前に放送も終わっていて、その後のTVシリーズ『舞-乙HiME』では、後の方にちょろっと出ただけだったので、本当に「どんな感じだったかな?」っていうのが最初の感想です。舞衣ちゃんを演じてからかなり間が空いていたので、ドキドキしながらの収録だったんですけれど、画を見たら、舞衣ちゃんを演じていた当時と同じ気持ちにすぐになれたので、楽しく収録することができました。
清水愛さん(美袋命役):この役を演じていた頃はまだこの仕事を始めたばかりで、自分が成長していく過程で作っていったのが、実は命の声なんです。その声を時間が経った今また出すということで、初めは難しいかなと思っていたんですけど、ある秘密の収録があったおかげで(笑)、キャラクターを思い出すことができ、楽しくスムーズに収録することができました。皆さんとまた集まることができて嬉しかったです。
千葉紗子さん(玖我なつき役):『舞-HiME』の世界観が久し振りで懐かしかったです。舞衣のキャラクターが凄く好きだったので、久し振りに声が聴けて良かったなと思いました。
進藤尚美さん(藤乃静留役):『舞-HiME』の原点に帰ってくるという意味では本当に久し振りで…。しかも、画があるということで、家でビデオを観た時のあの感動! 声を上げて「うわっ、可愛い」って言っちゃいました(笑)。久し振りのアフレコだったから、私なんか不安でドキドキしていたのですが、皆さんキャラクターが全然ぶれてなくて、ビックリしました。そういう所を含め、改めて『舞-HiME』という作品の底力を感じることができました。
南里侑香さん(結城奈緒役):舞衣というキャラクターのさっぱりした感じがとても懐かしかったし、久々にスカッとした感じがして嬉しかったです。初めは「奈緒ってどんな感じだったけ…」って凄く緊張していたんですけど、こうして皆がスタジオに揃って、当時と同じ声をあてると、すんなり自分もあの頃に戻れて、ワクワクしながら楽しく演じることができました。
田村ゆかりさん(杉浦碧役):私の中で碧ちゃんというのは演じるのが難しいキャラクターで、今日もドキドキしながら来たんですけど(笑)、まず最初にテストをやったら音響監督さんに「それは『舞-乙HiME』の方だね」って言われてしまいまして(笑)。混乱しつつもやらせて頂き、軽やかに「OK」と言ってもらえたので、とても嬉しかったです。
能登麻美子さん(菊川雪之役):どんな内容になるのかなって、とても楽しみにしていました。実際に台本をもらって、画の中に皆がいて、その画面を見たら凄く嬉しくなってしまって、収録も皆と一緒にやることができ、時間があの頃に巻き戻ったようで、とても楽しい幸せな時間でした。
関俊彦さん(神崎黎人役):今回は神崎黎人のかけらもないので、ぶれる心配も何もなかったわけですが(笑)。この作品は、各キャラクターの個性が引き立っていて、本当に名作だと思っています。今回の画を見ても、やっぱり作画が素晴らしいなと思いましたね。なんか画が暖かいんですよ! 今日は改めて良い作品だったなと思い返しながら、楽しくやらせて頂きました。
──新作アニメの見どころは?
中原さん:さっき進藤さんに言われて気付いたんですけど、舞衣ちゃんの胸が少し控え目になっていたんですよ。谷間は確かにあったんですけど、どうやら舞衣ちゃんはダイエットに成功したようです(笑)。今回は女の子全員、水着を着ているので、その辺を楽しんでもらえたらと思います。
清水さん:久し振りに動く『舞-HiME』キャラクターたちを見て、改めて眉毛が魅力的だなと思いました。表情がとても豊かに見えるので、そこに注目してもらえたらと思います。
千葉さん:『舞-HiME』の世界観が久し振りで懐かしかったです。舞衣のキャラクターが凄く好きだったので、久し振りに声が聴けて良かったなと思いました。
進藤さん:セリフあるなしに関わらず、短い時間の中で、キャラクターの表情や個性が凄く凝縮されています。この一瞬を見るだけでも、時間が巻き戻ったような気持ちになるので、きっと皆さんも嬉しくなると思います。その空気感を楽しんで頂けたらと思います。
南里さん:『舞-HiME』らしく、皆可愛いのに大胆なことをするなぁという感じが、短い時間の中にたっぷり凝縮されていると思いました。
田村さん:新作アニメの中で喋っているのは8人だけなんですけど、喋っていなくても他のキャラクターがちゃんと出てきていて、女子が大人数集まると怖いなと(笑)。女子の底力に注目して欲しいです。
能登さん:ちょっとセクシーだったり、可愛かったり、それぞれのキャラクターに合った色とりどりの水着を着ていて、そこが見どころだと思います(笑)。でも、何より、又、『舞-HiME』のキャラクターに会えるところだと思います!
関さん:『舞-HiME』ファンとしては凄く心くすぐるエピソードの一つになっていると思うので、絶対に面白く見てもらえると思います。
集計期間 : 10/02/02~10/02/08